オーストラリア対ニュージーランド(2017年8月19日、シドニー・フットボール・スタジアム
年に一度の強豪国との戦い、ニュージーランドは前半、オーストラリア相手に夢のようなパフォーマンスを見せた。オーストラリア代表は勝利のスタートを切ろうと必死だったが、マイケル・チェイカ率いるニュージーランド代表にとっては、これ以上ない悪い結果となった。
前半に6トライを献上し、18本のタックルを外し、その間にオールブラックスに8本のラインブレイクを許し、1分間に1点を失った。この試合は、前半40分間で記録的な大差がつき、ニュージーランドの対オーストラリア戦トップスコア記録となった。
今週末のニュージーランドでの逆戦を前に、チェイカ監督と彼のチームにはまだ仕事が残っているようだ。
南アフリカ対アルゼンチン(2017年8月19日、ネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアム
スプリングボクスは、2017年に向けて無敗を継続することで、苦難の2016年シーズンを乗り越えたようだ。ラグビー世界ランキングを4位まで上げ、南アフリカの文化がボクたちのチームに戻ってきたようだ。
アリスター・クッツェー監督時代にも増してパワフルなパフォーマンスを見せたスプリングボクスは、ピューマの歴史的な強みであるスクラムでアルゼンチンチームを圧倒した。南ア代表がスクラムタイムでプレッシャーをかけると、アルゼンチン代表はインフリングを繰り返し、試合の間、ピューマから勢いをしっかりと遠ざけた。
両チームともトロイの木馬のようなディフェンスで、フィジカルの強さが期待された。特に印象的だったのは、ピューマが前半にスプリングボクスを1トライに抑えていたことだ。アルゼンチンは、ヤン・サーフォンテインのミスから失点したが、それでもボクスはラグビーチャンピオンシップを勝利で飾ることができた。
ボクスは今週末、サルタ・アルゼンチンで傷に塩を塗ることができるだろうか?
