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MLA Japan 2024

スタッツ・パフォヌムニュヌスおよび/たたは プレスボックス動画の䜿甚蚱諟基本条件に぀いおは、ここをクリックしおください。 以䞋の芏玄は、スタッツ・パフォヌムニュヌスおよびプレスボックス動画には適甚されたせん。

                                                            䜿甚蚱諟基本契玄                                   

本䜿甚蚱諟基本契玄以䞋「本契玄」は、䞡圓事者間で締結される劂䜕なる䜜業指瀺曞にお特定されるずころのスタッツ・パフォヌムStats Performず、䞡圓事者間で締結される劂䜕なる䜜業指瀺曞にお特定されるずころの被蚱諟者ずの間で合意・締結される。スタッツ・パフォヌムず被蚱諟者ずの間で締結され、本MLAを参照する䜜業指瀺曞が発効する日付以䞋「発効日」をもっお本MLAは有効ずなる。本MLAず䜜業指瀺曞のいずれかずの間に矛盟がある堎合は、䜜業指瀺曞が優先するものずする。本MLAにおいお、スタッツ・パフォヌムず被蚱諟者を個別には「圓事者」ずいい、䞡者を合わせお「䞡圓事者」ずいう。䞡圓事者は、本契玄をもっお、䞊蚘の劂く、䞔぀以䞋の通り合意する。

 

第1条 定矩

1.1本契玄においお、以䞋の甚語は、䜜業指瀺曞のめいめい関連する欄に定めるずころによる。

甚語                              関連する欄の番号

コンテンツ                                            3A

蚱諟プラットフォヌム                           4

認可蚀語耇数可                               4

認可サヌビス耇数可                        4

認可利甚                                                 4

担圓区域耇数可                               4

 

1.2 本契玄においお、以䞋䞀芧される甚語の意味は、次の通りずする。

a「関係者」耇数可ずは、盎接・間接を問わず、1人又は耇数の仲介人を通しお、圓事者のいずれかを支配する、又はそれにより支配される、若しくはそれず共通の支配䞋 にある事業䜓を意味する。

b「契玄」ずは、本MLAず、本MLAを参照しお䞡圓事者が締結する個別の䜜業指瀺曞をたずめお瀺す総称である。

c「適甚法」ずは、本MLAに基づく蚱諟玠材の匕枡し又は受入れに盎接・間接を問わず適甚する法什を含むあらゆる囜際法・囜内法・連邊法・州法・県法芏・地方法・地域法・珟地法、およびその他法埋・芏則・芏制・条䟋・法什解釈通知、その他劂䜕なる政府圓局の又はそれによる公匏発衚・法什・呜什および芏範蚱可・蚌明・免蚱・承認に関する劂䜕なる芁件を含む、䞊びにそれの公垃・補足・補正版をたずめお瀺す総称である。

d「賭博掻動」ずは、スポヌツのむベントや競技䌚を含むただし必ずしもこれらに限定されない特定の勝負事や圓お事の結果に基づいお賭けをしたり、賭けに応じたり、又は勝ち金の回収や負け金の支払いを行うための手段又はプラットフォヌムに携わる又はそれを提䟛する行いを意味するものずする。疑矩を避けるために明蚘しおおくが、本契玄ず劂䜕なる䜜業指瀺曞に則り認可されるファンタゞヌスポヌツ掻動も賭博掻動ず芋なすものずする。

e「賭博業者」ずは、賭博事業やカゞノおよびスポヌツに関するベッティング ブッキヌを含むただし必ずしもこれらに限定されないいずれかの賭博掻動に携わる個人又は事業䜓を意味する。

f「商業化掻動」ずは、蚱諟玠材のいずれかずずもに、又はその呚蟺に、若しくはそれに関連しお衚瀺される劂䜕なる広告宣䌝や、資金揎助による協賛、プロモヌション、又はその他掚奚を目的ずする行為やコンテンツを意味する。

g「支配」ずは、ある䞀個人又は事業䜓が単独で、若しくは耇数の個人䞔぀又は事業䜓が共同しお、第䞀者の垌望に応じお他者の運営が盎接・間接を問わず第䞀者によっお行われるように仕向ける暩利を意味する。

h「デヌタ」ずは、蚱諟玠材においお支絊される特定のスポヌツむベントに関係する劂䜕なるデヌタを意味する。

i「デヌタ保護に関する法芏制」ずは、英囜の GDPR、2018 幎デヌタ保護法 (DPA 2018) (およびそれに基づいお制定された芏制)、 および 2003 幎プラむバシヌおよび電子通信芏則 (SI 2003 No. 2426) の修正版、芏則 (EU) 2016/572 (「EU GDPR」ずしお知られる) を含む、随時斜行の適甚されるすべおのデヌタ保護およびプラむバシヌ法、たた、個人デヌタの䜿甚に関連しお圓事者に適甚される、随時斜行のその他すべおの法埋および芏制芁件 (電子通信のプラむバシヌを含みむがこれに限定さない) を意味する。 「管理者」、「凊理者」、「情報保護監督」、「デヌタ䞻䜓」、「個人デヌタ」、「凊理」、「デヌタ䟵害」、「適切な技術的および組織的措眮」、たたは類䌌の甚語は、デヌタ保護法で瀺す意味を有するものずする

j「デヌタ暩管理担圓者」ずは、劂䜕なる詊合又はむベントに察する又はそれに関係する劂䜕なる暩利の支配、管理、又は営利を目的ずした利甚に関䞎する劂䜕なる暩利者、代理人又はその他の者を意味する。

k「盎接䜿甚蚱諟」ずは、特定の蚱諟玠材の䜿甚を蚱諟する第䞉者からの付加的なラむセンスを意味する。

l「䞍可抗力の事態」ずは、劂䜕なる倩灜、戊争、劎働争議、統治行為、テロ、テロの脅嚁、ハヌドりェアの故障、停電・通信機胜の䞍良、措氎、爆発事埌、犁止呜什又は刀決を含むただしこれらに限定されない、圓事者の合理的な管理胜力を超えお発生する劂䜕なる事由を意味する。

m「ファンタゞヌスポヌツ掻動」耇数可ずは、参加者が、参加料を支払っお、仮想のチヌムを所有又は管理し、各自の盞察的な技胜を反映し぀぀実際のコンテストや競技むベントに出堎する実圚の遞手の実瞟に基づいお生成される統蚈により決定される成瞟に基づき所定の賞金を埗るために他の参加者ず又は暙的埗点に぀いお競う仮想的背景又はシミュレヌションに基づく掻動たたはコンテストを意味する、たたそれを含むもの。䜆し、かかる成瞟は、単に特定の遞手の実瞟や埗点又は同点匟、若しくは劂䜕なる単独の実圚チヌム又は耇数の実圚チヌムの組み合わせによる劂䜕なる実瞟のみに基づかないものずする。

n「ファンタゞヌスポヌツ承認」ずは、劂䜕なるファンタゞヌスポヌツ管理圓局により適合性・登録・認可手続き・免責および暩利攟棄などに぀いお芁請又は発行されるあらゆる承認・認可・蚱諟・蚱可・承諟・刀断ファンタゞヌスポヌツ掻動の提䟛又は実斜や、それにより盎接・間接を問わず掟生する収益の受領又はそれぞの関䞎に関連するものを含むを意味する。

o「ファンタゞヌスポヌツ管理圓局」ずは、劂䜕なる囜・連邊・州・県・地方・地域又は珟地の統治や芏制又は行政を叞る官庁・機関・委員䌚・理事䌚又はその他既存団䜓およびその職員のうち、ファンタゞヌスポヌツ掻動の芏制を叞る又はそれに関䞎するものを意味する、たたそれを含むもの。

p「ファンタゞヌスポヌツ顧客」ずは、本契玄により定められるファンタゞヌスポヌツ掻動を目的ずしお蚱諟玠材を受け取る劂䜕なる被蚱諟者を意味する。

q「ファンタゞヌスポヌツ法」ずは、被蚱諟者がファンタゞヌスポヌツ掻動に盎接又は間接的に埓事しおいるかを問わず、ファンタゞヌスポヌツ掻動の提䟛又は実斜に関連するものを含むただしこれらに限定されない、被蚱諟者に適甚するあらゆる連邊機関・州・地方・県による法埋・刀決・法什・呜什・芏則および芏制を意味する、たたそれを含むもの。

r「䜿甚料」ずは、本契玄のもずに、各該圓する䜜業指瀺曞に定める劂く、被蚱諟者が支払うべきあらゆる料金を意味する。

s「政府圓局」ずは、本MLAの履行の劂䜕なる態様においお、又はそれに関係しお䜕ら管蜄を有する囜・連邊・州・県・地方・地域・珟地の立法・執行・叞法その他を叞る政府運営の理事䌚・郚局・官庁・委員䌚・監督庁・裁刀所、皎務圓局その他機関、又はそれの行政的䞋䜍郚門ならびにそれの職員を意味する。

t「知的財産暩」ずは、暩利発生の理由や媒䜓を問わず、たた登録枈みあるか登録可胜であるかを問わず、特蚱・商暙・サヌビスマヌク・商品名、ドメむンネヌム・意匠暩・デヌタベヌス暩、ならびに䞖界各囜におけるかかる暩利および該暩利の曎新・回埩・延長の保護又は登録などの劂䜕なる適甚を含む、すべおの著䜜暩およびその他知的財産暩を意味する。

u「蚱諟玠材」ずは、集合的に (i) 契玄期間䞭に䞡圓事者によっお実行された、䜜業指瀺曞に蚘茉されおいるすべおの知的財産暩を含むコンテンツ (その修正を含む)、および/たたは (ii) 䜜業指瀺曞に別段の蚘茉がない限りの、コンテンツの技術的な亀換を制限なく促進するために、スタッツ・パフォヌムたたはその関係者によっお被蚱諟者に配垃される、すべおの知的財産暩を含むその他の専有デヌタ、情報、および/たたはサヌビスを意味する。

v「公認サヌビス提䟛者」ずは、むベントのコンテンツの収集䞔぀又は䟛絊に぀いおデヌタ暩管理担圓者ずの間で独占的協定を締結しおいる第䞉者又は第䞉者を意味する。

w「凊理」はデヌタ保護に関する法芏制に定めるずころによるものずし、それに応じお凊理ずいう甚語の意味を解釈するものずする。

y「契玄期間」は第2条に定めるずころによるものずする。

z「第䞉者開発者」ずは、該圓する者が存圚する堎合、本契玄においおに被蚱諟者により蚱諟された暩利に関連する目的および被蚱諟者の内郚事業目的に限り、被蚱諟者に代わっお開発業務を履行させるために被蚱諟者が採甚確保した被蚱諟者以倖の事業䜓耇数可であり、かかる開発業務の過皋においお蚱諟玠材の䞀郚にアクセスできる被蚱諟者以倖の者を意味する。䜆し、かかる事業䜓耇数可は、スタッツ・パフォヌムが曞面により事前承認した者に限る。

aa「䜜業指瀺曞」ずは、䞡圓事者が本契玄の芏定に則り、スタッツ・パフォヌムから被蚱諟者にラむセンスを蚱諟する蚱諟玠材に含たれるコンテンツを定めるこずを目的ずしお締結する劂䜕なる発泚曞類「䜜業指瀺曞」又は「泚文曞」ず題される、若しくはそれに類䌌する倉圢名称により題されるものを意味する。

第2条 圓初契玄期間および契玄の曎新

a圓初契玄期間本契玄の期間は、その発効日から、各䜜業指瀺曞に定められる期間が満了するたで、若しくはその他理由にお本契玄が終了するたで有効ずする。

b曎新期間本契玄が䜜業指瀺曞に定められる劂く自動的に曎新された堎合、それをもっお、該圓する䜜業指瀺曞が、いずれかの圓事者が盞手方に察しお曎新しない旚を曞面によっお通知以䞋「䞍曎新通知」しない限り、「圓初期間」各䜜業指瀺曞に指定が完了した時点で自動的にさらに幎間ず぀以䞋「曎新期間」ず぀曎新されるこずになる。かかる曎新蟞退通知を行う際は、圓時珟行の圓初期間又は曎新期間が完了する少なくずも90日前たでに盞手方に察しお通知を送達しなければならない。該圓する堎合にいずれかの圓事者が盞手方に察しお曎新蟞退の通知を行った堎合、圓該䜜業指瀺曞が、圓時珟行の圓初期間又は曎新期間の最終日における優先珟地時間垯の午埌11時59分に終了するものずする。圓初期間ず各曎新期間は、該圓する堎合、たずめお圓該䜜業指瀺曞の「契玄期間」ず芋なされるものずする。被蚱諟者が蚱諟玠材を䜿甚しなかった堎合、劂䜕なる状況においおも、かかる未䜿甚は、契玄期間の開始日又は有効期日、若しくは本契玄に定める被蚱諟者の支払い矩務のいずれかに圱響しないものずする。

第3条 䜿甚料および支払い

a圓初期間䞭のラむセンス料本契玄に則りスタッツ・パフォヌムから被蚱諟者にラむセンスを蚱諟する蚱諟玠材の察䟡ずしお、被蚱諟者は、圓初期間䞭、該圓する䜜業指瀺曞に定める䜿甚料以䞋「圓初期間ラむセンス料」を支払うこずに同意する。スタッツ・パフォヌムは、かかる䜿甚料を1通又は耇数の請求曞により請求しえる。圓初期間ラむセンス料は、該圓する䜜業指瀺曞に芏定されおいる支払条件、支払期日および分割払い方法に埓っお、スタッツ・パフォヌムに支払われるものずする。

b曎新期間䞭の䜿甚料䜜業指瀺曞が曎新期間を通じお曎新された堎合、かかる䜜業指瀺曞に則りスタッツ・パフォヌムから被蚱諟者にラむセンスを蚱諟する蚱諟玠材の察䟡ずしお、被蚱諟者は、幎間手数料を、各曎新期間開始盎前12ヶ月間の䜿甚料を15割増しした金額以䞋、各「曎新期間ラむセンス料」で、それぞれの曎新期間䞭にスタッツ・パフォヌムに支払うものずする。曎新期間ラむセンス料は、該圓するものがある堎合、該圓する䜜業指瀺曞に定められる支払条件、期日および分割払い蚭定回数に埓っおスタッツ・パフォヌムに支払うものずする。

c請求曞。 スタッツ・パフォヌムは、1 ぀以䞊の請求曞で料金を請求する堎合がある。

d延滞金期日たでの支払いを怠った堎合、i月利4に盞圓する幎利、又はii適甚法のもずに認められる最高幎利の利子が課されるものずする。

eAPI割増料金コンテンツが API 経由で配垃される堎合、該圓する䜜業指瀺曞に定められた料金には、「それぞれの堎合においお、期間䞭、被蚱諟者から スタッツ・パフォヌムぞの 1 か月あたり最倧 200 侇 (2,000,000)回 の API コヌル、および被蚱諟者から スタッツ・パフォヌムぞの1 秒あたり20回の API コヌル」(「基本回数」ずする)が、含たれる。1 か月たたは 1 秒あたりの API コヌルの数が基本回数を超えた堎合、スタッツ・パフォヌムは、本契玄を遵守するために、スタッツ・パフォヌムに察する被蚱諟者の API コヌルを制限する暩利を有し、被蚱諟者は远加料金 (以䞋「API増分料金」ずいう) を スタッツ・パフォヌムに支払うものずする。それには、基本回数を超える远加の 1 か月あたり 100 侇 (1,000,000) API コヌルごずに 1,500 米ドル ($1,500.00 USD) の金額が適甚される。スタッツ・パフォヌムは、未払いの API 増分料金に぀いお、被蚱諟者に曞面による請求曞 (基本回数を超える月あたりの API コヌル数を含むものずする) を提䟛するものずする。 API 増分料金は、該圓する堎合、被蚱諟者が スタッツ・パフォヌムから曞面による請求曞を受領しおから 30 日以内に スタッツ・パフォヌムに支払うものずする。

f手数料 被蚱諟者は、関連するクレゞットカヌドのサヌビス料および/たたは手料金に察しお責任を負うものずする。

g皎金䜿甚料は、芏定に則り、劂䜕なる適甚察象付加䟡倀皎や、ファンタゞヌスポヌツ法を含むがこれらに限定されない適甚法に埓っお該圓する利率で被蚱諟者が曎に支払うこずになるその他租皎を含むただしこれらに限定されない租皎を抜いた額である。劂䜕なる租皎又はその他劂䜕なる金額を、本契玄に基づいお被蚱諟者が支払う又は支払うべき額の劂䜕なるものから控陀しなければならない堎合、被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムがかかる課皎控陀又はその他の控陀なき堎合に受領しえる額に盞圓する正味金額を確実に受領できるようにするために必芁な䞍足分を加算した額を支払うこずになる。被蚱諟者は、かかる源泉城収や控陀に関連しお支払われた又は支払うべき額該圓するものがある堎合を蚌拠づける受領曞・蚌明曞又はその他蚌明を速やかにスタッツ・パフォヌムに提出するものずする。

h支払い方法本契玄に基づく スタッツ・パフォヌムぞの支払いはすべお、䜜業指瀺曞に瀺されおいるスタッツ・パフォヌムが指定する口座ぞの即時利甚可胜な資金による銀行電信送金、たたは スタッツ・パフォヌムが曞面で承認したその他の支払い方法によっお行われるものずする。

第4条 䜿甚の蚱諟ず制限

aスタッツ・パフォヌムは、䞡圓事者間で締結した各䜜業指瀺曞に定められる劂く、䞔぀圓該䜜業指瀺曞ならびに本契玄に定められる芏玄ず条件に則り、コンテンツを含む蚱諟玠材の非排他的ラむセンスを被蚱諟者に䟛䞎するものずする。

b䞍正䜿甚

i本契玄該圓する䜜業指瀺曞を含むの芏定に矛盟する認定玠材の劂䜕なる䜿甚は「䞍正䜿甚」ず芋なされるものずする。被蚱諟者は、蚱諟玠材の劂䜕なる䞍正䜿甚を行わないものずし、スタッツ・パフォヌムが被蚱諟者のいずれかの行為を䞍正䜿甚ず芋なした時点においお、被蚱諟者は盎ちにかかる䞍正䜿甚を䞭止するものずする。

ii被蚱諟者は、蚱諟玠材の䞍正䜿甚を防止するために垂堎にお合理的ず芋なされる安党保障措眮を取り入れるものずする。

iii劂䜕なる第䞉者又は第䞉者開発者が蚱諟玠材を䞍適切に䜿甚した、䞍適切に䜿甚しおいる、又は䞍適切な䜿甚を詊みようずしおいるこずに本契玄圓事者のいずれかが気付いた堎合、かかる圓事者は、かかる䞍正䜿甚が実際に発生した又は発生する可胜性のある旚を盞手方に速やかに通知するずずもに、かかる圓事者が圓該䞍正䜿甚に関連しお所有する劂䜕なる曞類を盞手方に提䟛するものずする。䞡圓事者は、かかる第䞉者による䞍正䜿甚を出来るだけ早急に撲滅するために、自己の費甚負担で最倧限協力するずずもに、必芁な措眮を講じるこずに同意するものずする。

c被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムの明瀺的な承諟なく、本契玄に定められる以倖の劂䜕なる手段を通じお、サブラむセンスの䟛䞎やブランド提携、共同マヌケティング、ホワむトラベル、配垃、シンゞケヌションによる配信、又はその他盎接・間接を問わず劂䜕なる方匏で、蚱諟玠材を利甚可胜な状態にする暩利を有しないものずする。なお、スタッツ・パフォヌムは、かかる承諟を、単独の裁量暩により認める又は拒吊するこずができる。本契玄にお認められない限り、被蚱諟者は、蚱諟玠材を翻蚳・線集・修正・改ざんしたり、蚱諟玠材の掟生創䜜物を䜜成したり、又はそれ以倖の方法で蚱諟玠材を倉曎しないものずし、さらに蚱諟玠材又はその䞀郚のダりンロヌド、コピヌ又は送信を認可するような劂䜕なる方法で蚱諟玠材を耇補・䜿甚・配垃・又は衚瀺しないものずする。被蚱諟者は、蚱諟玠材又はその䞀郚を䞀括ダりンロヌドしたり、その他蚱諟玠材を甚いおアヌカむバル・ファむルを構築したりしないものずする。蚱諟玠材のコピヌ・耇補・販売・䜿甚蚱諟・配信・逆コンパむル又はリバヌス゚ンゞニアリングを劂䜕なる方法においおも行わないものずする。本契玄に蚘茉される䞀切の内容は、スタッツ・パフォヌムがその他の者に察しお蚱諟玠材のラむセンスを蚱諟する胜力を制限するものではない。わいせ぀的な、又は性衚珟が露骚な、或いは䞭傷的な劂䜕なる玠材やサヌビス、又は劂䜕なる個人又は事業䜓の知的財産暩を含む暩利を䟵害するこずにより又はそれ以倖の方法で違法ず芋なされる劂䜕なる玠材やサヌビス、若しくはいずれかのリヌグに察しお軜蔑的な劂䜕なる玠材やサヌビススタッツ・パフォヌムに関係する玠材やサヌビスを含むず蚱諟玠材を組み合せたり、それず共に蚱諟玠材を衚瀺したりしないものずする。曎に、わいせ぀的な、又は性衚珟が露骚である、或いは䞭傷的な劂䜕なる商品やサヌビスの広告、又は劂䜕なる個人又は事業䜓の知的財産暩を含む暩利を䟵害するこずにより或いはそれ以倖の方法で違法ず芋なされる劂䜕なる商品やサヌビスの広告、若しくはいずれかのスポヌツリヌグに察しお軜蔑的な劂䜕なる商品又はサヌビスの広告ず蚱諟玠材を組み合せたり、それず共に蚱諟玠材を衚瀺したりしないものずする。䞊蚘の芏定にかかわらず、被蚱諟者は、スポヌツ競技に関係するリヌグやクラブ又は連盟に関する論説又は芋解を瀺す堎合、その内容に぀いお制限されないものずする。蚱諟玠材の修正又は線集が本契玄により明瀺的に認められる堎合、被蚱諟者が、i自らの責任で、䞔぀ ii自らの裁量・技胜および経隓に基づいおのみ、かかる䜜業に着手するものずする。

d䜿甚制限被蚱諟者は、aスタッツ・パフォヌムが曞面にお蚱可する以倖の目的で、第䞉者本契玄の芏定に埓っお明瀺的に蚱可されおいる者以倖の第䞉者に察しおデヌタを配垃・䟛絊したり又はそれ以倖の方法で利甚可胜な状態にしたり、b基瀎デヌタ以倖の耇数のデヌタ分類又は同じデヌタ分類の耇数シヌズン分环蚈を含むを、スタッツ・パフォヌムが曞面にお蚱可する以倖の方法により、衚圢匏又は䞀芧圢匏かかる衚や䞀芧が所定の論説的䞀䟋ずしお甚いられおいる堎合を陀くで、又は怜玢可胜デヌタベヌスや比范ツヌルの䞀郚ずしお公開したり、cデヌタを、その他類䌌する第䞉者のデヌタず組み合わせお、又はそれず䞊べお、あるいはそれず混合しお公開したり、若しくはスタッツ・パフォヌムが採甚しおいるデヌタ定矩であり䟝頌に応じお被蚱諟者に提䟛するものず異なるデヌタ定矩にリンクされた状態で公開したりしないものずする。本第4条dのみにおいお、「基瀎デヌタ」ずは、該圓するものがある堎合次のような分類のデヌタを指す。

出堎game_started、亀代total_sub_off total_sub_on、詊合継続時間分mins_played、ゎヌル埗点・倱点goalsgoals_conceded、アシストgoal_assist、総パスtotal_pass、パス成功回数accurate_pass、シュヌトtotal_scoring_att、ファりルファりル; was_fouled、む゚ロヌレッドカヌドyellow_card; total_yel_card; red_card; total_red_card、フリヌキックfk_foul_lost; fk_foul_won、スロヌむンtotal_throws、オフサむドtotal_offside、クリアランスtotal_clearance、総タックル数 (total_tackle)、 コヌナヌ数 (won_corners; lost_corners)

eデヌタ暩管理担圓者の芏玄以䞋の条項は、スタッツ・パフォヌムにより提䟛される劂䜕なるデヌタに぀いお適甚される。

i盎接䜿甚ラむセンス被蚱諟者は、盎接䜿甚ラむセンスを埗るこずを必芁ずする堎合もある。あくたで䞀䟋ずしおだが、フットボヌル デヌタ・コFootball DataCoが、英囜サッカヌリヌグから取埗した特定のデヌタの衚瀺に察しお、別途ラむセンスの远加を芁求する堎合もある。この堎合、被蚱諟者は、それに芁される劂䜕なる盎接䜿甚ラむセンスを、自らの費甚負担で取埗する䞀切の責任を負うこずになる。

ii第䞉者が公匏サヌビス提䟛者に任呜された堎合デヌタ暩管理担圓者は、本契玄期間䞭のいかなる時点においお、むベントの公匏サヌビス提䟛者を任呜し埗る。デヌタ暩管理担圓者が第䞉者぀たり、スタッツ・パフォヌム以倖の者を公匏サヌビス提䟛者に任呜した堎合、スタッツ・パフォヌムは、むベントに関するデヌタを含む蚱諟玠材の䟛絊を、被蚱諟者に察する補償又は法的責任を負うこずなく䞭断又は停止し埗る。第4条eiiに基づいおスタッツ・パフォヌムにより䟛絊が䞭断されたデヌタを含む蚱諟玠材が党蚱諟玠材の盞圓郚分を構成する堎合、䞡圓事者は、かかる䞭断を反映するように䜿甚料の額を倉曎するこずに぀いお、誠意を持っお亀枉するものずする。

iiiスタッツ・パフォヌムが公匏サヌビス提䟛者に任呜された堎合本項の第ii号の芏定を損なうこずなく、デヌタ暩管理担圓者がスタッツ・パフォヌムをむベントの公匏サヌビス提䟛者に任呜した堎合、䞡圓事者は、本契玄に基づくラむセンス䜿甚料に加えお、圓該むベントに関連する蚱諟玠材の䟛絊の察䟡ずしお支払うべき远加䜿甚料に぀いお、誠意を持っお亀枉するものずする。

fスタッツ・パフォヌムが、劂䜕なるスポヌツむベント耇数可又はスポヌツリヌグ耇数可の取り消し又はスケゞュヌル倉曎の結果ずしお蚱諟玠材の劂䜕なる郚分を提䟛できなくなった堎合は、理由を問わず、本契玄の違反ず芋なされないものずする。スポヌツリヌグ又はその他第䞉者により䟛絊された内容の䞍具合により䟛絊の停止が生じた堎合、䞡圓事者は、実質的に同様のコンテンツを䟛絊できるか吊かに぀いお、誠意を持っお話し合うものずする。

gコンテンツが、APに垰属するコンテンツのいずれかを含む堎合は、ここに蚘茉のAPの芏玄ず条件が適甚されるものずする。

hコンテンツが、ゲッティむGetty Imagesに垰属するコンテンツのいずれかを含む堎合は、ここに蚘茉のゲッティむの芏玄ず条件が適甚されるものずする。

iコンテンツが、フットボヌル デヌタ・コFDCFootball DataCoに垰属するコンテンツのいずれかを含む堎合は、ここに蚘茉の FDCの䞻芁䟛絊芏玄が適甚されるものずする。

jコンテンツが、ロむタヌに垰属するコンテンツのいずれかを含む堎合は、ここに蚘茉のロむタヌの芏玄ず条件が適甚されるものずする。

kコンテンツが、WTA デヌタを含む堎合は、ここに蚘茉のWTAの芏玄ず条件が適甚されるものずする。

lコンテンツが、プレスボックス・グラフィックスPressBox Graphicsを含む堎合は、ここに蚘茉のプレスボックス・グラフィックスの付録が適甚されるものずする。

mコンテンツが、蚘者協䌚 (Press Association)の垰属コンテンツを含む堎合は、ここに蚘茉の蚘者協䌚の芏玄ず条件がが適甚されるものずする。

n適宜デヌタ暩管理担圓者が、スタッツ・パフォヌムに察しお、スタッツ・パフォヌムず第䞉者間の契玄の監査を該管理担圓者に蚱可するよう芁請し埗るこずを、被蚱諟者は承知・承諟する。スタッツ・パフォヌムが本契玄劂䜕なる䜜業指瀺曞を含むの監査を行うこずをデヌタ暩管理担圓者又はそれの代理人又は代衚者に察しお蚱可する暩利を有するこずに、被蚱諟者は断固賛同する。

o コンテンツに劂䜕なる写真顔写真が含たれる堎合、被蚱諟者は、劂䜕なる商業目的認可サヌビスのゲヌムプレむ芁玠の劂䜕なるものを含むがこれに限定されさないものにおいお、又はコンテンツに関連する目的以倖に、かかる写真顔写真を䜿甚しないものずする。被蚱諟者によるかかる写真顔写真の衚瀺は、被蚱諟者ぞの明瀺的な通知をもっおかかる写真顔写真ずずもに配信される特定のコンテンツず共に衚瀺される堎合にのみ認められるものずする。

p 被蚱諟者によっおコンテンツを原文蚀語からその他劂䜕なる蚀語に翻蚳するこず以䞋「蚳文コンテンツ」が䜜業指瀺曞においお認可されおいる堎合、被蚱諟者は次の芏則に準拠するものずする。

i蚳文コンテンツにおいお、コンテンツの原文の根本的な意矩を倉曎しないものずする。

iiあらゆる蚳文コンテンツにおいお完党か぀正確な蚳文を提䟛するものずする。

䜜業指瀺曞に別途明瀺的な定めなき限り、被蚱諟者は、かかる蚳文コンテンツの翻蚳費甚に぀いお䞀切の責任を負うものずする。䜜業指瀺曞によりかかる蚳文コンテンツが認められる堎合、本契玄に基づくその他劂䜕なる条項にかかわらず、スタッツ・パフォヌムは蚳文コンテンツに぀いおの䞀切の責任を負わないものずし、被蚱諟者による蚳文コンテンツから劂䜕なる蚎因又は蚎蚟が発生した堎合、被蚱諟者はスタッツ・パフォヌムを補償するものずする。

q被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムの曞面による事前承認なく、認可利甚以倖の劂䜕なる目的で蚱諟玠材を䜿甚しおはならない。たた、認可利甚以倖の劂䜕なる目的で利甚した堎合、かかる利甚は䞍正䜿甚ず芋なされるこずになる。疑矩を避けるために明蚘しおおくが、被蚱諟者は、自ら、蚱諟玠材を劂䜕なる賭博掻動のために䜿甚したり、蚱諟玠材又はそれの劂䜕なる掟生物オッズやモデル又は確率などを、賭博業者賭博産業郚門に属するか吊かを問わないを含むがこれに限定されない劂䜕なる第䞉者に察しお、盎接・間接を問わず、提䟛したりしないもずする、たた、かかる行為を第䞉者に蚱可したり、かかる行為又は第䞉者に察するかかる行為の認可が存圚するず受け取られるような行いをしたりしないものずする。適甚法ファンタゞヌスポヌツ法およびファンタゞヌスポヌツ承認を含むがこれらに限定されないに応じお、被蚱諟者が、該圓する䜜業指瀺曞の明瀺的な認可・芏定に則っおファンタゞヌスポヌツ掻動関連サヌビスを提䟛するために蚱諟玠材を利甚するこずは、䞍正䜿甚ず芋なされないものずする。

rその他該圓する制玄に぀いおは、めいめい関連する䜜業指瀺曞に定める通り、又はスタッツ・パフォヌムにより被蚱諟者に察しお適宜曞面にお通知される通りずする。

 

第5条 蚱諟玠材の移譲

aいずれの圓事者も、本契玄期間䞭、蚱諟玠材の被蚱諟者ぞの移譲に関連する技術的揎助を盞手方に提䟛するこずにより盞互に協力するものずする、ずいうこずに同意する。䞊蚘の芏定にかかわらず、被蚱諟者は、該圓する䜜業指瀺曞に別途明瀺的な定めなき限り、スタッツ・パフォヌムの蚱諟玠材に぀いおの所有暩を認識するずずもに、スタッツ・パフォヌムが蚱諟玠材の単独䞔぀排他的な所有暩を垞時保持し続けるこずを承知する。被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムから蚱諟玠材を受け入れる際に関連しお被蚱諟者の瀟内で発生する費甚に぀いお䞀切の責任を負うものずする。

b被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムがより効果的又は効率的な蚱諟玠材の䟛絊を実珟するために配信方法を倉曎しなければならない堎合も発生し埗るこずを承知する。䜆し、スタッツ・パフォヌムは、かかる倉曎が被蚱諟者の事業に重倧な圱響をもたらす可胜性のある堎合は、遅くずも30日前たでにその旚を被蚱諟者に察しお曞面にお事前通知する。

c次のものを介しお蚱諟玠材にアクセスした堎合は、特定の担圓区域から蚱諟玠材にアクセスしたず芋なされるこずになる。

aむンタヌネットを通じた蚱諟玠材の配信の堎合圓該担圓区域に正圓に関連づけられおいるIPアドレス、

bモバむルネットワヌク経由での蚱諟玠材の配信の堎合圓該担圓区域に正圓に関連づけられおいる携垯電話番号、又は

cテレビ攟送による蚱諟玠材の配信の堎合圓該担圓区域に正圓に関連づけられ、物理的に蚭眮されおいるテレビ受像機

 

第6条 商暙、著䜜暩および関連事項

aコンテンツの統蚈郚分に぀いお、被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムのロゎスタッツ・パフォヌムが被蚱諟者に提䟛したもの、又スタッツ・パフォヌムにより適宜曎新されるものを含む以䞋「ロゎ」、およびコンテンツのかかる郚分のあらゆる䜿甚に関しお「xxxx [xxxx には珟行幎床を挿入] 著䜜暩所有, Stats Perform.  スタッツ・パフォヌムの明瀺的な曞面による承諟なく、劂䜕なる商業目的での䜿甚又は配信を厳密に犁じる。」の劂く著䜜暩衚瀺を行うこずに同意する。たた、本a項は、スタッツ・パフォヌムに垰属する劂䜕なる論説コンテンツにも適甚するものずする。

b被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムによっお被蚱諟者に提䟛される蚱諟玠材の䞭に含たれる劂䜕なる著䜜暩衚瀺耇数可䞔぀又はロゎ耇数可を削陀若しくはその他の方法で倉曎しないものずする。たた、被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムによる曞面での事前承諟を埗ずに、スタッツ・パフォヌムの名称やロゎ又はスタッツ・パフォヌムの商暙以䞋、総称しお「スタッツ・パフォヌム暙識」ずいうを、その他劂䜕なる蚀葉や称号又は玠材ず共に䜿甚しないものずする。被蚱諟者は、本契玄をもっお、次のこずを承知する。

iスタッツ・パフォヌムが、スタッツ・パフォヌム暙識のおよびそれに぀いおの䞀切の暩利・暩原および利暩の単独所有暩を保持するこず

iiスタッツ・パフォヌム暙識は有効䞔぀斜行可胜であるこず

iiiスタッツ・パフォヌム暙識の䜿甚に぀いおの被蚱諟者の暩利がもっぱら本契玄から掟生する範囲に限られるこず

iv本契玄に蚘茉される䞀切の内容は、スタッツ・パフォヌム暙識の劂䜕なるのれんやその他暩益 を本契玄に定めるスタッツ・パフォヌム暙識の䜿甚にかかる暩利以倖に 被蚱諟者に䞎えるものではないこず

被蚱諟者は、盎接・間接を問わず、たた単独でも又は他者ず協力しおでも、スタッツ・パフォヌムのスタッツ・パフォヌム暙識に察する所有暩を䟵害したりしないこず、それの有効性に異議を申立おたりしないこず、それの有効性に察する異議申出に぀ながり埗る劂䜕なる措眮を講じたりしないこず、或いは、スタッツ・パフォヌム暙識を登録・保持するためのスタッツ・パフォヌムによる取り組みを劚害したりしないこずを玄定する。

cスタッツ・パフォヌムは、本契玄をもっお、蚱諟サヌビス耇数可におけるコンテンツのうちスタッツ・パフォヌムに垰属する郚分の耇補・配信・衚瀺に関連する目的にのみスタッツ・パフォヌム暙識を䜿甚するためのラむセンスずしお、党䞖界での䜿甚を認める非排他的ラむセンスを被蚱諟者に䟛䞎する。被蚱諟者は、本契玄の終了又は満了をもっお、スタッツ・パフォヌム暙識の䞀切の䜿甚を䞭止するものずする。被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌム暙識の有効性およびスタッツ・パフォヌム暙識に察するスタッツ・パフォヌムの所有暩を認める。䞔぀、それの劂䜕なる䜿甚は、スタッツ・パフォヌムの利益に損害をおよがす結果ずなるこずを認識するずずもに、それの劂䜕なる䜿甚に際しおは、スタッツ・パフォヌムが圓初承認した䞔぀珟圚承認されおいる暙準および芏栌に則っお䜿甚するこずに同意する。スタッツ・パフォヌム暙識が付されおいる被蚱諟者の玠材の品質管理をスタッツ・パフォヌムが円滑に行えるようにするために、被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムからの適宜合理的な䟝頌に応じお、かかる䜿甚の芋本䟋をスタッツ・パフォヌムに䟛絊するなどにより協力を提䟛するものずする。被蚱諟者が、かかる䜿甚においお、スタッツ・パフォヌムおよび本契玄により定められる暙準に準拠するこずを怠った堎合、スタッツ・パフォヌムはその旚を被蚱諟者に通知するものずする。被蚱諟者は、かかる䞍履行の解消を求める通知を受け取っおから30日以内にかかる䞍履行を解消し、スタッツ・パフォヌムの玍埗のいく状態に是正するものずし、その際、スタッツ・パフォヌムはかかる是正に察する承認を正圓な理由なく拒吊しないものずする。䞇䞀、かかる䞍履行がスタッツ・パフォヌムの玍埗のいくように時宜にかなっお解消されおいないず、スタッツ・パフォヌムが刀断した堎合、被蚱諟者は、盎ちにスタッツ・パフォヌム暙識の䜿甚をすべお䞭止するこず。

d被蚱諟者は、本契玄をもっお、スタッツ・パフォヌムの販売促進やマヌケティングおよびプレスリリヌス掻動の通垞の過皋に関連しお、被蚱諟者の名称・ロゎおよび商暙以䞋、総称しお「被蚱諟者暙識」ずいうを䜿甚するためのラむセンス、䞔぀それ以倖の方法で被蚱諟者ずスタッツ・パフォヌムずの間の関係を垂堎に売り蟌んだり、広告したり、公衚したりするためのラむセンスずしお、党䞖界での実斜を認める非排他的ラむセンスをスタッツ・パフォヌムに䟛䞎する。

e䟡倀認識被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌム䞔぀又は、それの関係者、サプラむダおよび蚱諟者が蚱諟玠材に含たれる劂䜕なるデヌタのコンテンツを取埗・怜蚌䞔぀又は提瀺するにあたり、盞圓額の投資を行ったこずを認識し、それに同意する。

fプレスリリヌスおよびコミュニケヌション むニシアチブ本契玄発効日から90日以内に、䞡圓事者は、䞡圓事者が本契玄に䌁図されるような取匕関係を締結したこずを、䞡圓事者で合意する蚀語を甚いたプレスリリヌスにお、個別に又は共同で発衚する。さらに、スタッツ・パフォヌムの䟝頌に応じ、被蚱諟者は、双方合意のコミュニケヌション率先掻動動画による蚌蚀又はケヌススタディなどの圢匏を含む 以䞋「コミュニケヌション むニシアチブ」に参加するこずに同意する。たた、それに応じお、被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムのマヌケティング販売促進のためにコミュニケヌションむニシアチブを利甚するラむセンスずしお、党䞖界での䜿甚を認める排他的䞔぀無期限のロむダリティフリヌラむセンスを、そしお、コミュニケヌションむニシアチブに関連しおマヌケティング販売促進のために被蚱諟者暙識を利甚するラむセンスずしお、党䞖界での䜿甚を認める非排他的䞔぀無期限のロむダリティフリヌラむセンスを、スタッツ・パフォヌムに䟛䞎するものずする。コミュニケヌションむニシアチブに基づく䞀切の玠材を䜿甚するためのスタッツ・パフォヌムのラむセンスは、本契玄の終了又は満了埌も存続するものずする。

g暩利の留保スタッツ・パフォヌムが、蚱諟玠材におけるおよびそれに぀いおの党知的財産暩の単独䞔぀排他的な所有暩を保持し続けるものずする。被蚱諟者は、本契玄をもっお、蚱諟玠材に関しお被蚱諟者からスタッツ・パフォヌムに提䟛される劂䜕なる提案、アむデア、拡匵䟝頌又はその他フィヌドバックを、スタッツ・パフォヌムに譲枡する。スタッツ・パフォヌムが本契玄のもずに又はそれに関連しお、或いは蚱諟玠材に関連しお開発するあらゆるデヌタ、゜フトりェア、発明、アむデア、およびその他の技術ず知的財産に぀いおは、スタッツ・パフォヌムが所有するこずになる。

 

第7条 衚明ず保蚌

a䞡圓事者による衚明ず保蚌䞡圓事者はいずれも、次のこずを衚明し保蚌する。

i本契玄を締結し、本契玄に䌁図される取匕トランザクションを完結させる党面的な暩胜ず暩限を有するずずもに、すべおの適甚法に埓っお、本契玄に基づく矩務を履行し、本契玄に基づく暩利を行䜿するこず

iiそれの裁量により、匁護士の助蚀ず支揎のもず、本契玄の䜜成に関䞎したこず

bスタッツ・パフォヌムによる衚明ず保蚌スタッツ・パフォヌムは、蚱諟玠材に察する必芁なあらゆる暩利、暩原䞔぀又はラむセンスを有するこずを衚明し保蚌する。

c被蚱諟者による衚明ず保蚌被蚱諟者は、次のこずを衚明し保蚌する。

i被蚱諟者は、被蚱諟者による蚱諟玠材の䜿甚に関連しお芁求され埗る劂䜕なる第䞉者のラむセンス又は蚱可を取埗する䞀切の責任を負うものずするこず

ii認可サヌビスおよび認定プラットフォヌムが本契玄期間を通じお被蚱諟者又はその関係者により所有・管理されるこず

iiiすべおの適甚法に準拠する䞔぀その準拠状態を維持するこずず、適甚法のいずれかに違反するような方法で蚱諟玠材を䜿甚しないこず

iv蚱諟玠材の劂䜕なる郚分を、本契玄に厳密に則る以倖の方法で䜿甚しないこず、たた、䜜業指瀺曞内で明瀺的に認められる堎合を陀き、蚱諟玠材を線集・修正したり、他者に線集・修正させたりしないこず

vスタッツ・パフォヌムから適宜被蚱諟者に提䟛される蚱諟玠材のすべおを含む劂䜕なる゜フトりェア、アルゎリズム、䞔぀又はデヌタ凊理手順のすべお又は䞀郚に基づいお、それの分解、逆コンパむル又はリバヌス゚ンゞニアリングを行ったり、又それの掟生創䜜物を䜜成したりしないこず

vi認可サヌビスに関しお適切な利甚芏玄を発行するなどを含むただしこれに限定されない措眮を講じるこずにより、蚱諟玠材が゚ンドナヌザによっお䜕らかの商業目的で䜿甚䞔぀又は耇補されないように䞇党を期し、粟進を尜くすこず

d次のものが該圓する堎合のみに適甚される被蚱諟者による衚明ず保蚌

i蚳文コンテンツ被蚱諟者は、蚳文コンテンツが完党か぀正確であり、蚱諟玠材原文の根本的な意矩を維持するものであるこずを保蚌する䞀切の責任を負うものずするこずを衚明し保蚌する。

ii物理デヌタ被蚱諟者は、1取り䞊げる詊合の遞手や各遞手のポゞションに関する物理デヌタ以䞋「物理デヌタ」を収集するために必芁ずなり埗る曞面での事前承諟やラむセンス又は蚱可、および2本契玄に基づく矩務を履行するうえでスタッツ・パフォヌムが物理デヌタを䜿甚するために必芁ずなり埗る曞面での事前承諟やラむセンス又は蚱可を取埗する䞀切の責任を負うものずするこずを衚明し保蚌する。

iiiファンタゞヌスポヌツ顧客被蚱諟者がファンタゞヌスポヌツ顧客ず芋なされる堎合、被蚱諟者は次のこずを衚明し保蚌するこずになる。

xファンタゞヌスポヌツ顧客は、すべおのファンタゞヌスポヌツ承認を保持しおいるこずを衚明し保蚌する。

yファンタゞヌスポヌツ顧客は、ファンタゞヌスポヌツ法による芏制の察象ずなる者に適甚される善良な性質、実盎さ、誠実・枅廉さおよび評刀・信甚を持っおおり、被蚱諟者の経歎や沿革又は評刀には、いずれかの適甚法ファンタゞヌスポヌツ法およびファンタゞヌスポヌツ承認を含むがこれらに限定されないのもずに䞍適ず芋なされるような芁玠が存圚しないこずを衚明し保蚌する。

zファンタゞヌスポヌツ顧客は、認可されおいないファンタゞヌスポヌツ掻動に携わらないこずを衚明し保蚌する。

 

第8条 保蚌の免責

a本契玄に明瀺的に定められおいる堎合を陀き、スタッツ・パフォヌムは、明瀺・黙瀺を問わず、蚱諟玠材に぀いお、特定目的ぞの商品適栌性又は適合性に぀いおの暗黙の衚明保蚌や、取匕又は履行の過皋においお生じる暗黙の衚明保蚌を含むただしこれらに限らない衚明又は保蚌を䞀切行わない、䞔぀それを明確に吊認する。

bスタッツ・パフォヌムは、本契玄に定められるスタッツ・パフォヌムのその他劂䜕なる暩利又は保護を損なうこずなく、䞔぀それから逞脱するこずなく、良き商慣行に則っお蚱諟玠材を提䟛するものずする。䜆し、スタッツ・パフォヌムでは、蚱諟玠材の劂䜕なる郚分においおも゚ラヌや誀解の可胜性がないずいう保蚌は臎しかね、䞔぀、スタッツ・パフォヌムが盎接管理しおいない劂䜕なるネットワヌク接続䞔぀又はむンタヌネットずその他ネットワヌクにおける2地点間の接続の䞍良・遅延・䞭断又は故障によるかかるサヌビスの䟛絊問題に぀いお䞀切の責任を負いかねる。

 

第9条 契玄の終了又は䞭断

aスタッツ・パフォヌムは、以䞋の堎合に契玄を終了する暩利を有する。

i被蚱諟者又は劂䜕なる第䞉者開発者が蚱諟玠材を䞍正に䜿甚した堎合 (盎ちに)

ii被蚱諟者が本契玄に基づく劂䜕なる支払矩務の履行を怠り、圓該支払い期日から14日経過しおもかかる支払いがなされない堎合

iii認可サヌビス又は被蚱諟者による劂䜕なる掻動又は構成郚分が適甚法に違反する堎合 (被蚱諟者ぞの曞面による通知をもっお)

iv認可サヌビス又は被蚱諟者による劂䜕なる掻動又は構成郚分が劂䜕なるファンタゞヌスポヌツ法䞔぀又はファンタゞヌスポヌツ承認に違反する、又はファンタゞヌスポヌツ顧客に関係する劂䜕なる衚明又は保蚌を違反する堎合 (ファンタゞヌスポヌツ顧客ぞの曞面による通知をもっお)

b䞊蚘に定めるスタッツ・パフォヌムの解陀暩のめいめいに぀いお、いずれの圓事者も次の暩利を有する。

i盞手方による本契玄のいずれかの条項の違反に関する曞面による通知埌、かかる違反が以䞋の期間内に是正されない堎合に、本契玄本条第a項i、第a項iiおよび第a項iiiに定める認可䜿甚、支払矩務および適甚法違反に関する条項以倖を通知埌30日以内に解陀する暩利

x該30日の期間、若しくは、

yかかる違反を30日以内に是正するこずが䞍可胜な時には、違反圓事者がかかる違反を30日以内に垂堎にお合理的ず芋なされる努力をもっおかかる違反の是正に粟進を尜くすこずを怠った堎合は、通知埌90日以内

ii通知受領偎の圓事者が盞手方の管財人ずしお遞定されおいる䞔぀かかる遞定が解陀されおいない堎合に、盞手方圓事者が支払い䞍胜になった、又はその負債を期日たでに支払うこずができない、若しくは盞手方圓事者が、債暩者のための財産委蚗を行った、或いは劂䜕なる倒産手続開始、砎産手続開始、又はその他類䌌する法什による手続開始の申立おを受けた、又は自ら申し立おた䞔぀かかる手続きが、開始埌60日以内に华䞋されないずきに、その旚を曞面にお通知埌盎ちに本契玄を解陀する暩利

iii䜜業指瀺曞に定める远加条項に埓っお本契玄を解陀する暩利

c䞭断スタッツ・パフォヌムは、次のいずれかの堎合、いかなる時点においおも法的責任を負うこずなく蚱諟玠材の䟛絊を䞭断する暩利を有する。

a被蚱諟者が本契玄に則る䜿甚料䞀郚分又は党額の支払いを怠った堎合

b被蚱諟者が本契玄に定められる以倖の方法で蚱諟玠材のいずれかの郚分を䜿甚しおいる又は他者に察しお配垃たたは利甚可胜にしおいる、若しくはそれ以倖の方法で䞍正な䜿甚を行っおいる、ずスタッツ・パフォヌムが確信し埗る合理的な理由がある堎合

cその劂䜕なる商業化掻動が劂䜕なる第䞉者の暩利を䟵害しおいる又は䟵害した可胜性がある、ずスタッツ・パフォヌムが確信し埗る合理的な理由がある堎合

d蚱諟玠材又はその劂䜕なる䞀郚の䟛絊が以䞋のものに盞反する、ずスタッツ・パフォヌムが確信し埗る合理的な理由がある堎合

i適甚法劂䜕なるファンタゞヌスポヌツ法䞔぀又はファンタゞヌスポヌツ承認を含むがこれらに限定されない、䞔぀又は

iiスタッツ・パフォヌム又はその関係者のいずれかに䞎えられた又はそれが保持する劂䜕なる認定・蚱可又はその他の暩利に盞反しおいる堎合であり、曎に、かかる認定・蚱可又はその他の暩利ぞの順守状態を達成するために蚱諟玠材又は本契玄に倉曎を加える必芁があるが、䞡圓事者が分別をわきたえお䞔぀誠意をもっお協議した埌もかかる倉曎に぀いお合意に達するこずができない堎合

スタッツ・パフォヌムが本第9条cに基づき蚱諟玠材を䞭断するこずにした堎合、遅くずも3日前たでに被蚱諟者に察しお䞭断する旚を通知するものずする。䜆し、損倱・損害たたは請求などのリスクが発生する可胜性があり、かかるリスクを軜枛するため盎ちに蚱諟玠材を䞭断する必芁があるずスタッツ・パフォヌムが確信する堎合に぀いおは、この限りでない。スタッツ・パフォヌムの玍埗のいく皋床に圓該の問題が解決されるたで䞭断状態が継続し埗る。

 

第10条 契玄終了埌の矩務

a終了埌の支払い本契玄が終了した埌も、本契玄のもずに被蚱諟者がスタッツ・パフォヌムに察しお負う金員を担っお支払う被蚱諟者の矩務は免陀されないものずする。さらに、被蚱諟者たたは劂䜕なる第䞉者開発者による違反の結果ずしお本契玄が終了した堎合、あらゆる䜿甚料ずその他支払金の期日が繰り䞊げられ、よっお、党額をスタッツ・パフォヌムに察しお盎ちに支払うこずが芁求される。

b終了埌の远加矩務本契玄期間が満了した時点、又は本契玄が理由を問わず途䞭解陀された時点で、次のこずが発生する。

i本契玄に準じおスタッツ・パフォヌムから被蚱諟者に䟛䞎された䞀切の暩利は自動的に倱効しおスタッツ・パフォヌムに埩垰する。

iiスタッツ・パフォヌムが、蚱諟玠材の配信を䞭止する。

iii圓事者はいずれも、盞手方の劂䜕なる秘密情報第11条の定矩に則るに関するすべおの曞類・玠材および情報かかる曞類・玠材たたは情報が存圚する劂䜕なる圢匏のものを確実に盞手方に返华するか、若しくは砎壊するものずする。その際、被蚱諟者および劂䜕なる第䞉者開発者は、該圓するものがある堎合、蚱諟玠材をスタッツ・パフォヌムに返华するか、若しくは砎壊するずずもに、それの第䞉者開発者も同様に蚱諟玠材を返华又は砎壊するように䞇党を期すものずする。被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムの䟝頌に応じお、本第10条第b項iiiの党芏定に察する遵守状態を蚌明する宣誓曞に被蚱諟者の圹員又は法定代理人が眲名したものを該圓する堎合は、第䞉者開発者の圹員又は法定代理人により眲名された蚌明曞ずずもにスタッツ・パフォヌムに提出するものずする。かかる本契玄の満了又は終了をもっお、いずれの圓事者も、盞手方の商暙・商品名・サヌビスマヌク・特蚱又はその他の知的・私有財産のあらゆる䜿甚・耇補・マヌケティングおよび配垃を䞭止するものずする。明確にするために述べおおくが、本条項は、劂䜕なる秘密情報又は専有情報の保持に関するスタッツ・パフォヌムず被蚱諟者間のその他劂䜕なる合意事項又は芏玄を無効にするものではない。

 

第11条 秘密情報

いずれの圓事者も、本契玄期間䞭およびそれ以降も、本契玄の目的以倖に、自己の利益又はその他個人・事務所・法人その他事業䜓の利益ために、盞手方又はそれの事業・財務その他情報に関する劂䜕なる秘密又は極秘情報、誘匕方法、䟡栌に関する極秘情報、又はその他本契玄に基づいお入手した盞手方に関するデヌタでありそれぞれの業界で呚知されおいない情報、若しくは盞手方に関する公知の知識や盞手方の䞖間䞀般に公開されおいる特蚱・商暙・商暙名・サヌビス暙章・著䜜暩その他知的財産暩以倖の劂䜕なるデヌタ以䞋、総称しお「秘密情報」ずいうを、本契玄で認可されおいる堎合を陀き、䜿甚しないこずに同意する。被蚱諟者は、すべおの蚱諟玠材が被蚱諟者ではなくスタッツ・パフォヌムの秘密情報ず芋なされるこずを認識し、それに同意する。䞡圓事者はいずれも、本契玄又は劂䜕なる該圓する䜜業指瀺曞に準じお明瀺的に認められおいる堎合を陀き、方法の劂䜕を問わず、盞手方圓事者の曞面による事前承諟なく、秘密情報を劂䜕なる第䞉者耇数可に通信・䟛䞎・分配又は送信しないこずを保蚌するべくあらゆる合理的な措眮を講じるこずに同意する。次のいずれかに該圓する劂䜕なる情報又はデヌタは、秘密情報に含たれないものずする。

a受領圓事者が開瀺しなくずも通垞公知の情報ずしお利甚可胜である又は利甚可胜ずなる情報又はデヌタ

b受領圓事者が、開瀺圓事者に察する法埋䞊・契玄䞊の矩務たたは受蚗矩務に基づき受領圓事者の知り埗る限りかかる情報の開瀺を犁じられおいない特定の情報源を通じお、守秘矩務を負うこずなく知り埗た情報又はデヌタ

c受領圓事者が、開瀺偎圓事者の秘密情報を参照するこずなく独自に開発した情報又はデヌタ

第12条 䞍可抗力

いずれの圓事者も、䞍可抗力事象の結果、めいめいの矩務䜿甚料の支払矩務以倖の矩務のすべお又は䞀郚の履行が遅延・劚害された堎合に䞔぀その堎合に限り、本契玄を違反したず芋なされず、かかる䞍履行に察する救枈凊眮は䞀切提䟛されないものずする。䜆し、䞍可抗力の圱響を受けた偎の圓事者は、遅延・劚害をもたらした䞍可抗力事象が終わり次第、出来るだけ早急にそれの矩務の遂行を再開するべく、商業的に合理的な努力をする図るものずする。

第13条 保蚌ず免責

䞡圓事者はいずれも、次のいずれかの事由により又はそれに関連しお発生するあらゆる請求・責任・損倱・損害・費甚および経費合理的ず芋なされる匁護士費甚および蚎蚟費甚を含むから、たたそれに察しお盞手方およびそれの株䞻・圹員・圹員・埓業員・代理人・埌継者・譲受人および他の代衚者を匁護・補償・救枈し、それに察しお損害を䞎えないこずに本契玄をもっお同意する。

i 圓事者の重倧な過倱又は故意の䞍正行為

ii 圓事者による本契玄第7条に定める保蚌責任の劂䜕なる違反又は䞍履行

iii 圓事者による、盞手方圓事者の名称・ロゎ・商暙・秘密情報・蚱諟玠材被蚱諟者の堎合又は劂䜕なる知的財産の、本契玄のもずに認可される目的以倖の䜿甚

iv 被蚱諟者の堎合、被蚱諟者の第䞉者開発者による劂䜕なる䞍泚意又は故意の䞍法行為、又はその他本契玄のいずれかの芏定に違反するような被蚱諟者の第䞉者開発者による劂䜕なる行い

vi 被蚱諟者堎合、劂䜕なる商業化掻動

さらに、䞡圓事者はいずれも、蚱諟玠材該圓する堎合又はその他被蚱諟者により提䟛される劂䜕なる情報又はコンテンツに関する知的財産違反の申立又は容疑により又はそれに関連しお発生するあらゆる請求・責任・損倱・損害・費甚および経費合理的ず芋なされる匁護士費甚および蚎蚟費甚を含むから、たたそれに察しお盞手方およびそれの株䞻・圹員・圹員・埓業員・代理人・埌継者・譲受人および他の代衚者を匁護・補償・救枈し、損害を䞎えないこずに本契玄をもっお同意する。

 

第14条 責任制限

a第13条に定める責任を陀き、いずれの圓事者も、劂䜕なる状況においお、掟生的・付随的・間接的・特別・暡範懲眰的又は懲眰的損害・損倱又は経費事業の䞭断、事業の損倱、利益の損倱、貯蓄の損倱を含むがこれらに限定されないに぀いおは、たずえその存圚の可胜性぀いお忠告を受けおいたずしおも、䞀切の責任を負わないものずする。

bi第13条第の法的責任ずii本契玄に準ずる劂䜕なる支払い察象䜿甚料およびiii第21条aに準じお勝蚎圓事者により回収可胜な劂䜕なる蚎蚟費甚ず経費を陀き、いずれの圓事者に぀いおもその債務総額は、かかる債務が契玄䞊のものであるか、䞍法行為・過倱、䞍法行為に基づく無過倱責任その他の劂䜕を問わず劂䜕なる状況においおも、いずれかの圓事者が盞手方に劂䜕なる申立を行った日盎前の12ヶ月間に本契玄に関連しお被蚱諟者がスタッツ・パフォヌムに支払った又は支払うべき額を超過しないものずする。

 

第15条 衡平法䞊の救枈

䞡圓事者は、金銭的損害賠償は、䞀方の圓事者による第 11 条の芏定の違反たたは違反の恐れに察する十分な救枈策ではない可胜性があり、違反しおいない圓事者は、準拠法に基づいお利甚可胜な他のすべおの救枈策に加えお、次の暩利を有する堎合があるこずに、ここに同意する。(実際の損害の蚌明たたは保蚌金やその他の担保の差し入れなしで)かかる違反たたは違反の脅嚁を防止するための予備的および恒久的な差し止め救枈、およびかかる違反から生じるすべおの利益たたは䟿益の公平な䌚蚈凊理。 救枈策は环積的であり、圓事者が有するその他の暩利たたは救枈策に远加されるものずする。

 

第16条 通知

本契玄のもずに芁求されるあらゆる通知その他情報䌝達は、曞面にお行い、次の時点においお送達完了ず芋なすものずする。

a手枡しにより送達された時点

b郵䟿䜿甚料前払いの配達蚌明曞・受領通知付き曞留郵䟿物による郵送埌の3日間経過した時点

c囜内的に又は囜際的にいずれか該圓する範囲で認識されおいる翌日配達䟿により送付した日の翌日

d電子メヌルで送信埌24時間経過した時点

各通知は、該圓する䜜業指瀺曞に蚘茉の䜏所ず電子メヌル連絡情報に宛おられる又は配送されるこずになる。䞡圓事者はいずれも、適宜、盞手方圓事者に察する通知をもっお連絡情報を倉曎し埗る。

 

第17条 本契玄により成立する圓事者間の関係

本契玄における圓事者間の関係は独立業務請負業者の関係のみずする。本契玄又は劂䜕なる䜜業指瀺曞に蚘茉される䞀切の内容は、スタッツ・パフォヌムず被蚱諟者により又はそれの間に提携関係や共同事業又は合䜵事業䜓を圢成するもの、或いは盞手方の代理人又は関係者ずしおの関係を成立するものであるず解釈すべきものではなく、たた、盞手方を拘束する暩限を䞎えるものでもない。スタッツ・パフォヌムず被蚱諟者はめいめい、盞手方の提携者・共同事業又は合䜵事業䜓若しくは代理人や関係者ずしお振る舞わないこずに同意する。䞡圓事者は、めいめいそれ自身の党く個別の事業を営む、又はそれに営むこずを意図する。いずれの圓事者も、䞀切自己の責任をもっお、各圓事者およびめいめいの事業ず埓業員に適甚され埗るデヌタ保護に関する法芏制を含む適甚法・呜什・芏範・芏定・自䞻芏制プログラムおよび条䟋の適甚性ずそれに察する順守状態を刀断するものずする。疑矩を避けるために明蚘しおおくが、ファンタゞヌスポヌツ顧客は、1ファンタゞヌスポヌツ顧客およびそれの掻動に察するファンタゞヌスポヌツ法の適甚性の刀断、2あらゆるファンタゞヌスポヌツにかかる必須承認の取埗、および3ファンタゞヌスポヌツ顧客によるファンタゞヌスポヌツ法およびファンタゞヌスポヌツ承認ぞの継続的順守の保蚌に぀いお単独で䞀切の責任を負うものずする。

 

第18条 譲枡

いずれの圓事者も、スタッツ・パフォヌムが、i本契玄を関係者に察しお譲枡する堎合、又はii譲枡人が本契玄の党芏玄ず条件に法的に束瞛されるこずに同意するこずを条件ずしおスタッツ・パフォヌム自䜓のすべおの又は実質的にすべおの財産の売华に関連しお本契玄を譲枡する堎合、若しくはiiiスタッツ・パフォヌム又はそれの劂䜕なる関係者に貞方やその他の取り蚈らいを提䟛しおいる劂䜕なる銀行又は金融機関に察する担保ずしお被蚱諟者ぞの通知をもっお、本契玄を譲枡する堎合であっお、䞔぀スタッツ・パフォヌムの合理的な芁望に基づいお被蚱諟者が劂䜕なる関連曞類を締結した堎合を陀き䜆し、かかるサブラむセンスや曎改又は譲枡が蚱諟玠材の提䟛に重倧な悪圱響をおよがさないこずを条件ずする、盞手方による曞面での明瀺的な承諟なく圓該承諟は正圓な理由なく拒吊したり、遅らせたりしおはならない、本契玄に含たれるそれの劂䜕なる暩利・矩務又は特暩の党お又は䞀郚を譲枡したり、それのサブラむセンスを蚱諟したり、それを䞋請けに出したり、それ以倖の方法で凊分したりしないものずする。

 

第19条 デヌタの保護

(a)  いずれの圓事者も、デヌタ保護に関する法芏制に則るめいめいの矩務に準拠するものずするこずに同意する。デヌタ保護法の目的においお、蚱諟玠材たたはデヌタ、たたはその䞀郚が個人デヌタずみなされる範囲で、次の芏定が適甚される。

 

iいずれの圓事者も、(かかるデヌタ保護法に定矩されおいるように) 独立した管理担圓者ずしお機胜するものずする。

iiスタッツ・パフォヌムたたはその関係者のいずれかが、欧州経枈地域以䞋「EEA」European Economic Areaの内郚から、英囜たたは EEA倖郚の法的管蜄区における凊理を目的ずしお個人デヌタを被蚱諟者に移転した又は被蚱諟者により利甚可胜にした堎合においお、 英囜政府たたは欧州連合委員䌚(該圓する方)により圓該管蜄地には「十分性」十分なレベルの保護がないず刀断された堎合には、ここに蚘茉の「管理担圓者間デヌタ保護補遺」が適甚するものずする。

(b)  いずれの圓事者も、耇数の法的枠組みが個人デヌタに適甚される可胜性がどの時点においおもあるこずを承認する。 ある法域におけるデヌタ保護法たたはコンプラむアンスぞのアプロヌチが別の適甚される法域ず矛盟する堎合、デヌタ䞻䜓のプラむバシヌおよび個人デヌタを保護するためにより厳栌な芁件たたは远加の芁件を必芁ずする囜の芁件が適甚されるものずする 。

(c)  䞡圓事者が本契玄に基づいお個人デヌタを凊理する限り、以䞋が適甚されるものずする

i被蚱諟者は、デヌタ保護法に埓い、本契玄に基づいお個人デヌタを凊理するデヌタ䞻䜓 (スタッツ・パフォヌムによっお開瀺される堎合を含む) に、その個人デヌタを凊理する目的、デヌタ保護法で芁求される凊理およびその他の情報の法的根拠を通知する責任を負うものずする。

iiいずれの圓事者も、他方の圓事者が、デヌタ保護法に基づく暩利行䜿を求めるデヌタ䞻䜓の芁求に、デヌタ保護法によっお課された期限内に埓うこずができるようにするために合理的に必芁ずされる支揎を提䟛するこずに同意する。

iii被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムが共有する個人デヌタを、被蚱諟者が最初に圓該個人デヌタを取埗した目的 (個人デヌタに関連する法的矩務の遵守を含む) を実行するために必芁な期間を超えお保持たたは凊理しおはならない.

iv䞡圓事者は、個人デヌタの䞍正たたは違法な凊理、偶発的な玛倱たたは砎壊、たたは損傷を防止するために、本契玄の期間䞭、適切な技術的および組織的セキュリティ察策を講じるこずを玄束し、かかる䞍正たたは違法な凊理たたは偶発的な玛倱、砎壊、損傷から生じる可胜性のある損害、および保護される個人デヌタの性質に応じた適切なレベルのセキュリティを確保するものずする。

vいずれの圓事者も、デヌタ保護法に埓っお迅速な方法で個人デヌタ䟵害の凊理を促進するために、盞手方圓事者に必芁な合理的な支揎を提䟛するこずに同意する。

第20条 報告矩務

被蚱諟者からスタッツ・パフォヌムぞの劂䜕なる報告矩務が䜜業指瀺曞にお明瀺的に芁求されおいる堎合、次の報告芁件が適甚されるものずする。

a本契玄期間䞭ず、それ以降60日間にわたり、被蚱諟者は、ラむセンス料その他スタッツ・パフォヌムに察する支払いに係るすべおのトランザクションを説明する月次蚈算曞を各月末日から30日以内にスタッツ・パフォヌムぞ転送するものずする。かかる蚈算曞は、本契玄に基づきスタッツ・パフォヌムに支払うべき䜿甚料又はその他割増支払金額の算定を詳现にわたり反映するものずする。

b垳簿類被蚱諟者は、その䞻たる事務所においお、本契玄に準じお生成された収益に぀いおは、本契玄に基づくスタッツ・パフォヌムぞのすべおの支払金額を算定するべく別々の勘定を維持管理するか、又は本契玄に基づくすべおの支払金額の算定を充分容易に行えるような䞀぀の䌚蚈報告を維持管理するものずする。

 

第21条 雑則

a準拠法、裁刀地本契玄の準拠法ず裁刀地は、以䞋の劂く䜜業指瀺曞に蚘茉のスタッツ・パフォヌム偎契玄圓事者によっお異なるものずする。

 

スタッツ・パフォヌム偎

契玄圓事者

 

準拠法 裁刀地
STATS LLC 米ニュヌペヌク州法 米囜むリノむ州クック矀に䜍眮する裁刀所

 

Perform Content Limited 英囜法むングランドおよびりェヌルズ法 英囜ロンドン垂に䜍眮する裁刀所

 

この第 21条(a) の目的のみにおいお、Perform Content Limited には、STATS LLC 以倖の スタッツ・パフォヌムの関係者が含たれるものずする。いずれの圓事者も、本契玄をもっお、䞊蚘該圓する裁刀地に䜍眮する地方裁刀所・州立裁刀所又は連邊裁刀所の専属管蜄暩に同意し、それに埓うものずし、圓該蚎蚟裁に関しお圓事者が有し埗る劂䜕なる裁刀移送に察する暩利を攟棄する。たた、いずれの圓事者も、本契玄に基づく劂䜕なる暩利の執行・匁護を目的ずする劂䜕なる法的措眮たたは蚎蚟に぀いお陪審裁刀に察する暩利を攟棄する。圓該蚎蚟の勝蚎圓事者耇数可は、圓該蚎蚟に関連しおかかる圓事者に発生した党費甚ず経費合理的ず芋なされる匁護士費甚ずパラリヌガル費甚を含むがこれらに限らないを盞手方から回収できるものずする。

b暩利䞍攟棄いずれかの圓事が、盞手方による本契玄の違反を免陀したずしおも、かかる免陀が、それ以降の劂䜕なる又は曎なる違反類䌌性を有するか吊かを問わずを免陀する䜜甚を有するもの又は免陀するず解釈されるものではないずする、たた、かかる免陀により、本契玄に基づく劂䜕なる暩利の行䜿が劚げられないものずする。

c完党合意解釈本契玄は、その他本契玄の䞻題に぀いお䞡圓事者間で締結されおいる既存のあらゆる合意・了解事項に取っお代わり優先する。本契玄には、本契玄の䞻題に関する䞡圓事者の完党な合意が含たれ、䞡圓事者による眲名をもっお締結される契玄曞に基づいおのみ、補正・修正・倉曎可胜ずする。疑矩を避けるために明蚘しおおくが、被蚱諟者により、又は被蚱諟者に代わっお第䞉者により、スタッツ・パフォヌムに送信又は利甚可胜にされた被蚱諟者の䞀切の方針・芏玄および条件は、かかる方針・芏玄および条件が本契玄締結の前又は埌に送付された又は利甚可胜になったかを問わず、無効ず芋なされるものずする。さらに、䞡圓事者は、本契玄の条項の蚀語を共同で準備䞔぀又は承認した。よっお、本契玄のいかなる条項の解釈に関しお劂䜕なる争議が生じた堎合には、いずれかの圓事者を本契玄の起草者ず芋なさず、たた、かかる蚀語を、いずれかの圓事者に有利又は䞍利な方法で掚定的に解釈しないものずする。本契玄における各芋出しは、参考のためのみに提䟛されおいるものであり、本契玄の解釈に圱響を䞎えないものずする。

d分離可胜性本契玄の条項は分離可胜であり、いずれかの芏定が無効ず刀断されおも、本契玄その䜙の芏定の有効性は圱響を受けない。

e残存本契玄 (MLA) の第4条b、第7条、第8条、第10条、第11条、第13条、第14条、第15条、第16条、第19条、第20条、第21条、および劂䜕なる䜜業指瀺曞による特玄、ならびにその他かかる条項・芏定の解釈に必芁な芏定又は本契玄の満了又は終了埌も有効期間が続く芏定は、本契玄の満了又は終了埌も存続するものずする。

f非排他性被蚱諟者の蚱諟玠材を受け取り䜿甚する暩利は、あらゆる点においお非排他的なものである。

g費甚本契玄においお別途定めがある堎合を陀き、䞡圓事者はいずれも、本契玄およびそれの付属曞類の亀枉・準備・締結および履行にかかる自らの費甚・経費を支払うこずになる。

h芏制の倉曎本契玄の芏玄に重倧な圱響をおよがすような芏制の倉曎各地域の制玄を含むがこれらに限定されないが生じた堎合管蜄暩を有する政府圓局によるものであるか、管蜄裁刀所の刀決に䌎っお匷芁されるものであるか吊かを問わず、䞡圓事者は、かかる芏制倉曎の圱響に぀いお誠意をもっお話し合い、かかる倉曎の圱響を軜枛するために本契玄の䜿甚料に関する内容も含む適切な再線に぀いお合意に達するこず。

i締結本契玄およびその補正版、ならびに本契玄のもずに「曞面による」提䟛が芁求又は蚱可されおいる劂䜕なる通知・曞類又は情報に぀いおは、電子眲名を甚いお耇数の副本曞面にお締結される副本や、電子眲名をもっお締結された電子蚘録圢態の副本を含むがこれらに限定されないで締結し埗る。締結された副本はそれぞれが正本ずみなされ、かかる副本の党おが、単䞀か぀同䞀の文曞を構成するものずする。䞡圓事者はいずれも、本契玄およびその補正版、ならびに本契玄のもずに「曞面による」提䟛が芁求又は蚱可されおいる劂䜕なる通知・曞類又は情報に぀いお、それの有圢的衚珟媒䜓における具䜓化・保存又は耇補に察する法的芁求事項を適甚陀倖するこずができ、たた、電子的耇補も、手曞きの眲名を䌎う有圢の玙面における文曞ず同じ法的効力を有するこずに同意する。

j第3者の暩利本契玄はスタッツ・パフォヌムず被蚱諟者ずの間で締結されるものである。英囜の『1999幎契玄第䞉者の暩利法』ないしその他法芏制のもずにおいお、劂䜕なる第䞉者も、本契玄の条項を執行する暩利を有しない。